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WordPressテーマ「SWELL」を2カ月使ってみた感想

swell

こんにちは、TBです。

今回は
WordPressテーマ「SWELL」のレビュー記事です。

※20000文字超えの記事は重いので、
カスタマイズ記事から分けて

リライトしました。

このたび(2020年2月)
当ブログはWordpressの使用テーマを

「 SWELL」に変更しました ✨

まだ使って間もないですが、
その間に感じたSWELLの良いところ、
魅力について紹介していきたいと思います。

目次(クリックで飛べます)

シンプルで高機能なWordpressテーマ

元々、某有名ブロガーさんが
SWELLを絶賛していて

その人のサイトみたいなデザインにしたい、

と思ったのと 、
買ったのがド深夜から明け方くらいなので

ほとんど勢いでしたが、

買ってみて思ったのは、
新しいテーマではあるが、
有名テーマ並みに

標準装備されている機能が多い

ということです。

そもそも、Wordpressが

プラグインを入れすぎたら重くなる

という仕様なので、
みんながみんな、
誰もが入れているような
プラグインであれば
使っている方としてはもう

それは最初からテーマに入っていてほしい

と思ってしまうわけです。

  • Table of Contents Plus」などの
    目次生成プラグイン
  • Lazy Load」などの
    画像遅延読み込みプラグイン
  • キャッシュ系プラグイン
  • 画像圧縮系プラグイン

この辺は、どの説明サイト、
ブログを見ても入れることが
オススメされているし、
多くの人が入れている機能だと思うのですが、

だったら最初から
テーマに入っている方が良いのでは?

と思うことはおかしいでしょうか?
(プログラムは素人なので間違っていたらすみません)

上記4つのプラグインは、
SWELLでは使わないので削除できます。
※僕は2020年4月15日時点では
LiteSpeed cache+CloudFrareは
入れたままになっています。

  • 外部リンクを
    ブログカード風にするプラグイン

前に使っていたテーマでは
内部リンクはURLをそのまま貼り付けるだけで
ブログカードとして表示できた反面、

外部リンクをブログカードで表示する機能がないので、

自分でコード貼り付けて表示するか、
追加CSSをいじるか、
外部リンクをブログカードで表示するための
プラグインを入れる、
という方法で表示していました。

Pz-LinkCardというプラグインを
入れていましたが、
SWELLでは内部リンクも外部リンクも、
関連記事ブロックで (カンタンに)
ブログカードにできるので、
このプラグインも削除しました。

  • ads.txt設置用プラグイン

これは入れている人は少ないかもしれませんが、
僕の環境だとアドセンス取得後に設置する
ads.txtの設置がなかなか
上手くいかなかったので

設置用のプラグインを入れていました。
SWELL導入後は、
メニューにあるSWELL設定
設置用の項目があるので、
それに置き換えることができ、
カンタンに設置できたので
このプラグインも削除しました。

  • AddQuicktag
  • TinyMCE Advanced
  • ClassicEditor

後述しますが、
この記事もSWELLの本体とも言える
多機能ブロックエディタで書いているので、
上記3つもいらないので削除しています。

また、推奨されているプラグインのうち

  • SEO SIMPLE PACK
  • Highlighting Code Block

この2つは
SWELL開発者の方が作成したプラグイン
純正プラグインなので
テーマとの相性も良いです。

※Highlighting Code Blockも、
記事内にプログラムコードを書かない人は入れなくて良いです。

このほか、前のテーマにも入っていた機能なので
僕は元から使っていませんでしたが、

  • 人気記事ランキング作成プラグイン

これも、
SWELLに標準装備されている機能なので

要りません。

プラグインは、入れ替えで
新たにインストールしたものもありますが、
(僕個人の話で言えば、)
元々前テーマの時までは、

22個入れていたプラグインは

ギモンくん

いや、多いよ!

……22個入れていたプラグインは、
5個減って17個になりました。

※後述する引っ越しプラグインも、
記事変換完了後は削除するので、
更にもう1個減ります。

ブロックエディタ「Gutenberg」採用

これは、SWELLを買ってから知ったのですが(無知)
現状では「Classic Editor」は

2022 年にはサポートが終了する
(使えなくなる?)そうですね。

つまり、遅かれ早かれ2022年には
WordPressを使っている、
ほとんどのブロガーが、
Gutenbergでのブログ記事作成に
移行せざるをえない、 という状況になりそう?
なのですが、
これまで使っていたテーマでは、
このGutenbergが、

本当に意味がわからなかったので、

ただひたすらにClassic Editorを使って
書いていたのですが、
実際SWELLの、
カスタマイズされたブロックエディター
(Gutenberg+αのようなもの)を
使ってみると、

これは本当に、 とても面白いですね。

「Wordpressブロガーあるある」で、

  • 記事を書くことよりも
    見た目のカスタマイズを

    ついつい頑張ってしまう
    (だって楽しいから!)

という経験がある人は多いと思いますが、
僕の体感というか、感想としては、
SWELLで記事を書く感覚は、
ちょっとそれに近い感じ 、

カスタマイズしている時のような
ワクワク感で記事が書ける感じ
がします。

ブロックエディターって
こんなに楽しかったのか!

と感動します。

このSWELL仕様のブロックエディターが、
SWELLの魅力の大きな部分を占めています。

まだまだ、使うたび、記事を書くほどに
新しい発見があるくらいには
使いこなせていませんが、

直感的に触れて、とても楽しい感じです。

僕が良く使っている機能で便利になったと思う箇所

このブログでも既に新記事や、
引っ越し後のリライトで
いろいろな機能を使っていますが、
そのうちで「便利になった」と思うものの
いくつかを紹介します。

「ふきだし」機能

このブログでも多用している、
「使う頻度の高い吹き出し」などは、
最初にメニューにある
「ふきだし」で登録してしまえば
カンタンに一発で出せますし、

ギモンくん

呼んだか?

※画像は自分で用意します。

また、サイドメニューからも、
新規でカンタンに作れます。

記事編集中にも、
実際にどう表示されているのかを
プレビューを使うことなく、
完成に近い形で確認もできます。

今まで使ってきたテーマでも、
ショートコードで登録すれば使えましたが、
これは、本当に、

視覚的にも確認し易くて便利です。

デフォルトで設定されたものを
使用しても良いですが、
SWELL設定メニューの
エディター設定から枠線の色や、
背景色を好みに合わせて
カスタマイズして変えることができます。

ギモンくん

5種類の枠線、背景色を
設定できる!

関連記事

「関連記事」は、
関連記事ブロックから
タブを切り替えることで、
「内部リンク」と「外部リンク」の

両方に使えます。

内部リンクの場合は書いている記事内から、
記事IDを入力するか、
タイトルの一部を入力すると、
予測検索で表示されるので、
(↑便利!)
該当する記事を選択することで、
それが内部リンクになります。
(僕は予測検索しか使ってないです)

外部リンクは、右サイドバー側の
メニューにURLを入れて、
右メニューから
キャプションを入力して使います。
キャプションは
外枠に表示する文字列(「外部リンク」など)
設定できます。

内部も外部も、「関連記事」ブロックで
処理できるので、かなり便利です。

ボックス

ボックスは
段落ブロックから設定する、

↑こんなのや、

↑こんなの、

↑こんなのも。

または
既にこのブログで使われているようなものと、
デフォルトも含めて
(2020年2月10日現在)30種類あります。

更にボーダーも設定することができます。

こんな感じのものや、

こういう感じです。

ボーダーは4種類ですが、
こちらもエディター設定からの
カスタマイズで変更できます。

ギモンくん

4枠に、カスタマイズした
ボーダーをセットする感じ!

このボックス(スタイル)とボーダーを
組み合わせることで、
更に見た目の種類が増えます。

こんな感じにしてみたり、

こんな風にしてみたり。

ギモンくん

多彩!

もうひとつ、別の種類の

キャプション

こういった、キャプション付きのボックスも、
デフォルトを含めて
(2020年2月10日時点では)6種類あります。
これに、それぞれ

色設定を加えることができます。

キャプション

ボックスの色は3種類あって、
そのそれぞれを

こちらも、タグで囲むなどではなく、
ブロックの追加メニューと、
右サイドバーのメニューで設置し、
プレビューを見るなどの確認不要で
記事編集画面から、結果を
視覚的に確認することができます。

「3種類の色」、こちらも
エディター設定からカスタマイズして
好きな色に変更することができます。

ギモンくん

登録は3種類。
その3種類を
自分の好きな色に設定する!

ステップブロック

このブログではまだ使っていませんが、

STEP
こういった感じの
ステップブロックもあります。

ここに文章を入力できます。

STEP
ステップ項目ブロックを
追加してステップ数を
増やします。
STEP
こんな感じです。

こちらも、結果を記事編集時点で
視覚的に確認できます。

タブブロック

2020年6月5日追記

SWELLには日々便利な機能が
追加されていますが、
少し前に、
これまた便利な
オリジナルブロックが追加されました。

それが
タブブロックです。

こんな感じで
タブを切り替えることができる
機能が追加されました。

文字入力・文章入力

基本は段落ブロックで、エンターキーで改行、
改行した時点で、
記事入力枠の右側と下に̟
+ボタン(ブロックを選択するボタン)
表示されます。

見出し、リスト、ショートコードなどを
追加する場合は、そのボタン、
それ以外の場合は、
左側のブロック追加ボタンから
追加のブロックを選んで挿入します。

文章で書くと難しそうですが、
感覚的に、カンタンに操作できます。

(ちなみに僕はそれまでに使っていたテーマでは、
ブロックの意味も、+ボタンの意味も
あまりわかっていませんでした)

ギモンくん

ザ・初心者!

SWELLのブロックエディターには、
まだまだいろいろな機能がありますが、
詳しくは公式サイト↓でご確認ください。

「引っ越し」のサポートが充実している

SWELLは、
プラグイン機能で有名なテーマからの
引っ越しがサポートされています。

僕は
「記事がある程度溜まってからの引っ越し」
が2度目なので、
前回の引っ越し後の苦労
表示が崩れるなど)を考えると、
興味はあっても難しいと思っていたのですが、
この引っ越しサポートプラグインのおかげで
踏み切りました。

ただし、このプラグインを入れることで、

サイトへの負荷もやや上がるので、

このブログは
徐々にSWELLバージョンにリライトして
いずれ引っ越しプラグインも消す予定です。

ギモンくん

置き換えだけじゃなく
いろいろ凝り過ぎて
ちょっと遅れてるけどな!

いろいろ変えながら試しながらいじっていると、
楽しくて、すぐ脱線してしまいますが
この引っ越しプラグインも、

ずっと使い続けるものではなく
(それでも多少サイトが重くなる以外は問題なさそうですが)

あくまで

応急処置機能

と考えた方が良さそうです。

この機能のおかげで、
100記事以上公開しているこのブログも
引っ越し直後も目立った表示崩れもなく、
すんなり移行できました。

マニュアルがしっかりしている

推奨・非推奨のプラグインについてもですが、
公式サイトでは
これからブログを始める人のために、

しっかりとした丁寧なマニュアル

も、用意されています。

運営サポートの充実

SWELLにはザックリ言うと
3つのサポート体制があります。

  • 公式ツイッター
  • 会員限定公式フォーラム「SWELLERS」
  • Slack

公式ツイッターは、
(公式というより)
作者さん個人のツイッターですが、
よくご覧になられているようで、
反応も結構あります。

会員限定公式「SWELLERS」
質問・不具合報告・要望などの
スレッドがあって、
会員の質問、要望に開発者さんが
答えて(応えて)くれています。

※既出のものや、解決済みのものもあるので、

  • フォーラムガイドライン
  • よくある質問
  • SWELLでの非推奨プラグイン

などの項目を参照した上でご利用ください。

Slack

チームメンバーが連携しながらシームレスに仕事を進める場。
それがメールに代わるビジネスコラボレーションハブの「Slack」です。

Slack公式より

スレッド方式の
オンラインコミニュケーションツール
のようなもので、
スマホアプリ版も出ています。

こちらでも
SWELLに関する情報交換が行われていたり、

開発者さんからユーザーに仕様についての
意見、要望を質問されたりしています。

また、この記事を書いている時点での情報では、
3月14日(土)に大阪で14時から
開発者さんによるSWELL Meetupという
イベントも開催される予定です。

※終了しました

開発者さんの活動がとても精力的で、
モチベーションが高く、
コミニュケーションも多く、

開発者さんとユーザーとの距離が
とても近いように感じます。

更新頻度が高い

SWELLは
2019年に発売されたテーマだそうで、
(この記事を書いている時点では昨年)
まだ新しいテーマです。

そういう意味では後発らしく、
多くのテーマに実装されているようなメジャーな機能は
(2020年2月時点では)

最初から実装されています。

そして、新しく発売されたテーマらしく、
後発だから、とかそういった一般論以上に、
更新頻度も高く、

どんどん進化を続けて行っているテーマです。

(この記事を書いている時点では)先日から、
バージョン2.0のアップデートのベータ版
「SWELLERS」 で公開されています。

僕は以前、オンラインMMORPG、
ドラゴンクエスト10
プレイしていたのですが、

そのバージョンアップ時を思い出すような、

更新項目の多さです。
ドラゴンクエスト10は、月額課金制で、
SWELLは買い切り型ですが……

※つまり、
ドラクエ10は
毎月課金ユーザーから追加で課金収入があるが、
SWELLは、

購入以降はユーザーからの追加収入はない

ギモンくん

開発者さん、
めちゃ頑張ってる!

開発者さんのWPテーマ制作、
運営に対する熱を感じられます。

開発者の了さんは、
ツイッターなどの発言を見ている限り、
SWELL
現在開発中の別のテーマ
そしてSWELLでも使用を推奨している
自己開発のプラグイン
の開発を仕事にしている方で、
つまり、
WordPressでの開発が
ほぼ専業である
、と思われます。

副業で開発を行っている方と比べると
そこに裂ける時間が多いので、
それが更新頻度の高さの理由の一つ、
かもしれません。

もちろん、最大の理由は
WordPress開発に対しての情熱です。

SWELLの不満・不安要素

ここから、僕がSWELLに感じている不満点、
(というよりは不安要素のようなもの)
を書いていきます。

開発者が(基本的に)ひとり

見ている限り、SWELLの開発と運営は、
了さんという方がひとりで行っているようです。

ギモンくん

すごい!

通常の有料テーマは、メジャーなものほど

チーム体制で運営されていることがほとんど

で、その労力を思うと
過労で倒れたりしないか、と心配になります。

WordPressテーマは
WordPressを使いやすくする、
補助的なものだと思うのですが、
(本体はWordPress)
本体のWordPressそのものも、
日々進化をしていて、
定期的に更新されています。

その度にテーマの方でも
対応が必要になるわけですが、
もし製作者の了さんに何かあった時、
または何らかの事情で開発が
続けられなくなった場合、
テーマ側の更新はそこで止まるわけで、
そこが一番の不安点です。
(=引き継ぐ相手がいないかもしれない)

もっとも、
「ひとりで開発をされている」
というのは、
ユーザー目線で見ても、
そしてこれまでの経緯を見ても
悪いことばかりではありません。

チームでの開発の場合、
あるいは会社単位での開発の場合、
何らかの組織に所属している人なら
わかると思いますが、
何か新しいことを始める場合、
新機能を実装する場合には
チームでの合意、承認が必要になります。
会社の場合だと権限を持つ人がいれば
それも通りやすい場合もありますが、
たいていの場合、
会議をして、議論をして、
実装するかどうかを決める、という
流れを組むでしょう。

個人での開発の場合、
どうするかを決めるのは個人なので、
実装を決めるまでのスピードが早いです。

SWELLの更新スピードが速い理由の
一つには、
ここでは不安要素に挙げている
「個人での開発である」という部分が
効いている、という風にも考えられます。

先に挙げたフォーラムなどで、
ユーザーからの意見も多く出ていて、
それを必要に応じて
汲み取ってくれているので
個人開発だからといって
独りよがりになっている、
というわけでもない、
ユーザーと開発者がとても良い関係にある、
と思います。

僕が思うユーザーライクなテーマ

2020年6月5日更新

僕自身、
これまで5つのテーマを使ってきましたが
良くあるのが

このテーマにあっちのテーマの
アレがあればもっと良いのに

という感覚です。

実際使っていて、
前使っていたテーマの
あの機能は便利だったけど、
こっちのテーマにはない、

といったジレンマ、良くありますよね。

それをCSSを追加したり、
自分で拡張して(付け加えて)
使ったりするわけですが、
ユーザー側としては
一番良いのは

全部入り

だと思うんです。
理想を言えば、
それで取捨選択ができて
更にはサイトも重くならない。

おそらくは、開発者の仁義というか、
横の繋がり、
しがらみのようなものもあって、
あるいは、「作品」という意識があって、
マネやパクリと思われるようなことは
極力したくない、という
美学のようなものでもあるのでしょうが、
「ツール」の一番重要なところは
「便利であること」だと
僕は思うので、
良いところはどんどん取り入れて行けば良いのにな、
と素人、初心者の僕は思ってしまいます。
著作権・特許や法律に触れるようなことは
もちろんダメですが。

SWELLは今も
便利な機能がどんどん追加されていて
とても良いテーマだと思います。

有名テーマと比べると利用者が少ない

WordPressは

  • 使用サーバー
  • WordPressテーマ
  • 入れてるプラグイン

この組み合わせが無限にある、
といっても大げさではないくらい、
ユーザーによって環境が違います。

(特にプラグイン

なので、もし何か困ったことがあった場合、
その対処方法を知るためには、

ユーザー数が多い方が有利(便利)、

ということになります。
(ネットで検索した時に出てくる件数が多くなるため)

とても良いテーマで、
ユーザー数もこれから増えていくと思うので、
それほど不安に思うようなことではない、
かもしれません。

値段が高い

やはり、
これについては触れなければならないですが、
WordPressテーマ「SWELL」は、
最高値とは言わないまでも、
有料テーマの中でも結構高い方だと思います。

買った今となっては、

それだけの価値があるもの

だと、 僕は思っていますが、
経験、体験してみないとこれはわかりません。

そのためか、Wordpressの有料テーマでは
それほど多くはないと思いますが、
SWELLには公式からダウンロードできる、

「無料体験版」もあります。

新感覚のブロックエディターを
体験できる内容になっていますので、
興味のある方、使用を検討している方は、
その判断材料になるかもしれません。

※僕は一発買いだったので、試していません。

最後にひとつ付け加えると、
SWELLのような
更新頻度の高いソフトウェアで
「買い切りタイプ」なのは
かなりお得感があります。

昨年発売で、
僕が購入したのは今年2月ですが、
製作者さんの構想や、
ユーザーの要望に沿う形で、
かなりの回数のアップデートがあり、
新機能の実装や、改善がされています。

製作者さんのツイッターでの発言を見る限り、
それは、これからも継続されるでしょう。

4つのテーマを渡り歩いた僕がオススメする
WordPressテーマ「SWELL」

WordPressを始めた時、
僕はSTINGER という
無料テーマを使っていました。

ですが、初心者なので設定の仕方がわからず、
ほとんど何もできないうちに
同じく無料テーマで
SEO対策でも評価が高い
Luxeritasというテーマに変更しました。

こちらも初心者には難易度が高かったのですが、
サイトの作り方を見本のような形で
提示していたブログがあったので、
それに倣って構築していきました。

ですが、ほとんどそのまま丸パクリな上、
自分でいじることも難しかったのと、
ブログを本格的にやるのであれば
有料テーマを使った方が良い、
という話もあったので、
ネットで評判、評価を調べた結果、
JINというテーマに変更しました。

このテーマは本当に素晴らしく、
ほとんど記事を書くことだけに専念出来て
半年以上使ってきましたが、
様々な事情から、
別のテーマへの移行も検討していたところ、
僕はSWELLというテーマに出会いました。

SWELLは
今まで僕が渡り歩いたWordpressテーマとは
根本から違っていて、

今、とても新鮮な気持ちで記事を書けています。

装飾部分も直感的に挿入出来て、楽しい。

これからブログを始める人、
今使っているテーマに満足していない方に

是非オススメしたいWordpressテーマです。

swell

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