おすすめの滋養強壮保健薬と栄養素の話

今日は滋養強壮薬と、栄養素についてです。

私たちが健康な生活をおくるために

欠かせないのが五大栄養素で、

そのうち炭水化物、タンパク質、脂質は

食事から摂取しやすいですが、

どうしても不足しがちなのが、

ビタミンとミネラルです。

これらは体内で作ることができないので、

毎日少しずつとらないと、

欠乏症が起きてしまいます。

しかし、ビタミンは調理で失いやすく、

現代人の摂取量は

十分とは言えなくなっているのが実情です。

目次(クリックで飛べます)

身体の不調、その症状と原因

ビタミンが不足すると、

疲れやすい、肌が荒れる、お酒に弱くなる、

などの症状が出てきますが、

最も深刻なのが老化を早めることです。

ほんの十数年前までは日本では

栄養学が遅れていたため、

ビタミンやミネラルは

医薬品として扱われてきましたが、

諸外国では食品扱いなので、どこでも入手出来て、

アメリカなどでは

食事で不足しがちなビタミンやミネラルを、

自分で選んで補うのが常識でした。

自分の健康は自分で守る、といった

自己予防が徹底している、

ということも大きいですが、

最近では日本でも、

サプリなどの商品でコンビニなどでも

手軽に買えるようにもなってきましたね。

ギモンくんのアイコン画像ギモンくん

言われてみると、
昔の30代、40代、50代と、
今のその世代って結構違う感じだね

配合成分と作用

ほとんどのビタミンとすべてのミネラルは

必須栄養素です。

それらの物質は体内では合成できないので、

食物から摂取する必要があります。

ビタミンは

ビタミンCやビタミンB群の水溶性ビタミン

ビタミンA、D、E、Kの脂溶性ビタミン

分けられます。

ミネラルの中では

カルシウム、塩化物、マグネシウム、リン、

カリウム、ナトリウムなどは

かなり多量に必要とされ、

主要栄養素とされています。

銅、フッ化物、ヨード、鉄、セレン、亜鉛などは、

必要量が少なく微量栄養素とされています。

フッ化物を除いたこれらのミネラルはすべて、

代謝に必要な酵素を活性化します。

フッ化物は骨や歯のミネラルの安定化を助け、

虫歯の予防になります。

肉体疲労の回復に

筋肉を激しく使うと

ビタミンB1が多量に消費されるため、

糖代謝が上手く行われず、

筋肉中に乳酸やピルビン酸などの

疲労物質が蓄積していきます。

これが肉体疲労の原因とされるもので、

筋肉痛やだるさとなって、症状にあらわれます。

体を再び元気にするには

フルスルチアミンやベンフォチアミンなどが

効果的です。

これらチアミンはビタミンB1の誘導体で、

速やかに吸収され、

神経や筋肉組織に移行して

疲労物質を取り除いていきます。

4種類のビタミンを含む6つの有効成分が、

肩のコリ、腰の痛み、首筋のコリに

効果をあらわします。

アリナミンシリーズは種類がたくさんあって、

どれが良いのか迷う方も多いですが、

↑効果小

アリナミンメディカルバランス
アリナミン7
アリナミンA
EXプラス
EXゴールド

↓効果大

の順で効果が強くなっています。

疲労の度合いにあわせて選びましょう。

ストレスの軽減に

また、

ストレス社会の現代において欠かせない成分が

ビタミンB群です。

ビタミンB1、B6、B12、ニコチン酸アミド

などの複合処方は

イライラや不安感からくる

疲れの軽減に効果的です。

ですが、ストレスからくる疲れの軽減に

最も効果的な方法は

スポーツで汗を流したり、好きな趣味を持つこと

です。

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ファンケルのストレスケアはビタミンB6とB12、

それの吸収を補助する葉酸が配合されたサプリで、

ストレスに効果があるといわれている

GABAを主成分とした、

一時的な精神的ストレスの緩和に役立つ

機能性表示食品です。

肩こり・腰の痛みに

同じ姿勢をとっていると、

その部分の血行が悪くなり、

筋組織には老廃物がたまってきます。

これが肩こりを起こす原因で、

無理に続けていると

腰の方までコリが広がり、

痛みを感じるようになります。

そんな症状にも

フルスルチアミンやベンフォチアミン、

塩酸ジセチアミンなどが効果を発揮します。

さらにビタミンEを配合した処方は

末梢血管の血流を改善し、

組織中の老廃物をビタミンB1誘導体が

早く分解、排せつするので、より効果的です。

腰痛などの痛みには、

これに合わせて傷んだ神経の末梢組織を修復する

ビタミンB12の誘導体、メコバラミンが有効です。

ナボリンS

4種類のビタミンが筋肉疲労を改善し、

血行を促進、末梢神経のキズの修復を促します。

補助成分として配合されている葉酸が

更に末梢神経のキズの修復を早めます。

眼精疲労に

眼精疲労を早く治すには、

ベンフォチアミンとトコフェロール酢酸エステル、

メコバラミンの複合剤が効果的です。

目薬に使用している成分が配合されているため、

身体の内側から目の疲れを治していきます。

ドライアイにはビタミンA、Dの服用が効きます。

Q&Pコーワiプラス

3種のビタミンと

血流促進成分が配合された医薬品です。

血流改善作用により、眼精疲労の他に、

肩こりにも効果をあらわします。

肌あれ・しみに

顔色が悪くなったり、化粧のノリがいまひとつだ、

という時に良いのもビタミンB群です。

ビタミンB2、B6は、

皮脂腺の脂肪代謝を正常にしながら

肌トラブルを解消します。

しっとりとした艶やかな肌を取り戻すには、

ビタミンA、DにビタミンCを配合した

肝油も効果的です。

柔らかいチュアブルなので、

歯の悪い人でも安心して

噛んで服用できます。

骨粗しょう症の予防に

男性に比べると女性の発症率が圧倒的に高く、

ひとたび骨折を起こすと

寝たきりの状態になったり、

認知症のきっかけにもなります。

この病気にかかると

骨が軽石のように弱くなります。

外見は頑丈そうでも身長が縮んだり、

背中が丸くなってきたら、疑う余地ありです。

予防と治療のポイントは骨密度を増やすこと。

カルシウムは

成人で一日に600mgが必要とされていますが、

加齢とともに吸収が低下するので、

ご年配の方は一日に700mg~900mgくらい

摂取すると良いでしょう。

ビタミンDを摂取すると、

カルシウムの吸収を助けます。

カルシウム+CBP

カルシウムと吸収を良くするビタミンDの他に

牛乳から発見された

濃縮乳清活性たんぱくCBPが配合されています。

カルシウムをしっかり定着させたい方、

もっと効率的にカルシウムを補給したい方に

おすすめです。

滋養強壮薬

最近元気がない、やる気が起こらない、

といった悩み。

仕事や家庭での疲れの蓄積にお勧めしたいのが、

生薬にビタミンを配合した滋養強壮薬です。

生薬はその効用が経験的に知られ、

伝統的に使われてきたものです。

動植物の生薬は、

身体に備わっている自然治癒力を引き出します。

ユンケルゾンネロイヤルは、

11種類の生薬と3種類のビタミンが配合された

医薬品です。

滋養強壮、

肉体疲労・食欲不振時の栄養補給にオススメです。

使用上の注意

かぜ薬と併用する場合は、

カフェインに注意してください。

カフェインを多く含む滋養強壮薬と、

同じくカフェインを含むかぜ薬を併用した場合、

脈拍が増すなどの症状が生じるので、

時間をずらして服用してください。

脂溶性ビタミンは体内に蓄積されやすく、

過剰症が起こることがあります。

摂取量にご注意ください。

諸症状の予防と養生法

生活習慣病の予防には、

一日三食、バランスの良い食事をきちんととり、

その量は腹八分目くらいを目安にしすると

良いでしょう。

ビタミンやミネラルは食事から摂るのが基本です。

お薬やサプリはあくまで補助で。

また、運動不足にならないように、

運動が嫌いな人でも

軽いウォーキングや屈伸運動などで

補うように心がけましょう。

ストレスを避け、明るく楽しい生活を送ることも

意識して努力しましょう。

骨中にカルシウムを蓄えるには、

摂取するだけではなく、

重力に逆らう運動や、

骨を圧迫する運動を行うと効果的です。

ギモンくんのアイコン画像ギモンくん

お薬の利用は
用法、用量を守って
正しくご利用ください。

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