ドメイン変更からアドセンス再申請が通るまでの話

2019 7/12
ドメイン変更からアドセンス再申請が通るまでの話

今回は旧サイトで登録した内容を
全部新サイトで引き継ぐ話、
の予定でしたが
アドセンス再審査の反省です。
前回はサイトの復元までの話でした。

この記事は前回の記事の後、
すぐ投稿する予定でしたが、
(下書きの最初の保存日は6月29日
まさか、ドメイン変更しただけの再申請で
こんなに時間がかかってしまうとは。
(再審査合格日は7月9日)。
長かったです。
帰ってきた……

俺は!

帰ってきたぞーーーーーー!!!!

目次(クリックで飛べます)

最初に結論から。

ドメイン変更も、サイト引っ越しも、

どうしても!

こんなURL絶対嫌だ!

恥ずかしい!!

もう泣く!!!

というような場合以外は、
絶対に変えない方が良いです。
良く言われているような、
長期間運営しているサイトの場合、
ドメインパワーが落ちてしまって、
回復が難しい
いうこともありますが、
できたてのサイトであっても、
もう間違いなくそうだと、
この10日間もがき苦しんだ僕が断言します。
面倒臭いし、馬鹿らしい。
滅茶苦茶疑心暗鬼になります。
神経がすり減ります。
ストレスが溜まります。
せっかく書いていた
ブログへの熱も冷めていきます。
そして何がどうおかしいのか、
どうしたら良いのかは、
ケースバイケース過ぎて
ネットで検索しても出てこないし、
誰も答えを教えてくれない。
そもそもドメインを変えるという行為を
実際にする人自体が
(デメリットしかないので)
少数で、自分に合った正解と言えるような
答えらしい答えはおそらく存在しません。
特にサイトの記事が少ない状態で申請して
通ってしまって、
再申請がそれ以降の記事で
何かが引っかかっていた場合、
それが何であるかの判断に
滅茶苦茶悩みます。
それでは、失敗例の1つとして
今回の僕の場合を見ていこうと思います。

やってしまったことは
取り返しがつかない。

最初のドメインを取得する段階からそうですが、
決定する前には英語の綴りが間違っているとか、
そういうしょうもないミス
確実に潰していきましょう。
そんなことは当たり前の話だと
思われる方も多いでしょう。
その通りです。
そしてそういうミスをする人は、多くの場合、
同じようなうっかりミスを他でもやります。
今回の僕がそうであったように。

僕の間違った手順

僕がアドセンスを再申請し、
審査合格に至った過程を書き記します。
この通りにやれば、時間がかかっても
最終的には審査に通るかもしれませんが、
このやり方には間違いが多く含まれています。
それを検証・考察していきますが、
遠回りをしたくない方は
絶対にこの通りにはやらないでください。

  1. ドメインの再取得
  2. ネームサーバーの設定変更
  3. 新ドメインでのWordPressのインストール
  4. 旧サイトを新サイトに複製コピー
  5. 301リダイレクトを設定する
  6. 旧ドメインサイトを削除する
  7. 登録内容を修正する
    ランキングサイトなど、
    登録しているサイトのURL修正
  8. アナリティクス、サーチコンソールなどの
    修正、再登録
  9. アドセンス管理画面でのサイトの新規登録
  10. 管理画面から旧サイトを削除
  11. 登録したサイトURLが間違っていたため、
    再登録。
    (間違ったURLの方は削除)
  12. お問い合わせフォームからGoogleにメール1
  13. コピーしたサイトそのままであった
    アドセンス関連の設定を削除
  14. WordPressテーマ変更で置き換わっていた
    プライバシーポリシー免責事項などの修正
  15. アフィリエイト広告など、外部リンクを削除。
  16. ランキングサイト(外部サイト)のバナー、
    ツイッターのログ、
    プロフィールの画像を外す
  17. Googleにメール2
  18. 市販薬、初心者ブログ道、
    ヘルスケアのカテゴリを下書きに戻す
  19. 登録販売者のお仕事も含めた
    サイト内の記事のうち、
    ドメイン変更以前の記事を下書きに戻す
    ドメイン変更後の記事は市販薬、
    初心者ブログ道の記事も公開に戻す
  20. 公開記事のアイキャッチ画像を
    全て自作画像に変更する
    著作権フリーであっても外部の写真、
    イラスト画像を全部やめる
  21. 各カテゴリの記事を新記事を含めて
    2個ずつに増やす
    カテゴリ内の記事が少ない状態を
    回避するため、各カテゴリの記事を
    増やそうとする
  22. 市販薬のカテゴリを再び全て下書きに戻す
  23. 初心者ブログ道のカテゴリを全て下書きに戻す
  24. サイトロゴ画像を新しく変える
  25. site:旧サイトのURLで検索して、
    出てきた記事を片っ端から
    リダイレクト設定する
  26. 登録販売者のお仕事カテゴリの記事を増やす

以上の過程すべてを終えて、
もうこれ以上どうすることもできない
と判断した僕は
これを最後にしばらくもうサイトを弄らない
(塩漬けにする)ことに決めました。
下手に弄ると
何がどうおかしいのかわからなくなる。
もう不合格のメールが来た後の理由を見よう、と。
そしてその日のうちに、
アドセンス再審査合格のメールが来ました。
赤字の部分が間違った対応、
またはその疑いがある対応です。
その辺を中心に順番に見ていきます。

301リダイレクトを設定する

Mixhostの管理画面にあるリダイレクトの項目から
リダイレクトの追加をしました。

方法はこの記事に書いてある通りですが、
この方法で設定した場合、
旧サイトのトップから新サイトのトップへの
リダイレクトは成立していますが、
記事個別のリダイレクトは成立していません。
そこに問題があったのではないか、と
(終盤になって)考えて、
/archives、/category、/pageを
新サイトにリダイレクトしました。
普通はそうするものかもしれませんが、
無知であったがために
僕はトップページからトップページへの

リダイレクトしかしておらず、不十分でした。

旧ドメインサイトを削除する

削除してはいけなかったのではないか。
というか、審査が通らない状態で待っている間、
再度検索して色々なサイトを見ていたら
1カ月は残してください、とか
○カ月は残してください、というような注意が
たくさん出てきました。
審査が遅れた理由は
ここにもあったかもしれません。

消すな。

消したらアカン(多分)。

アドセンス管理画面でのサイトの新規登録

これ自体は何も間違っていません。
正しい。
サイトURLが間違っていなければ。
そう。
僕はまたしてもやってしまいました。
このサイトのURLは
https://touhanblog.netです。
touhanです。
touhanなんですよ。

何故tohanで登録した!?

はい、またやってしまいました、綴りミス。
この状態で登録していて、2回ほど申請して、
即不合格で返ってきてました。
ですが、不合格の理由が
ポリシー違反と審査用のコードを貼っていない
だったので
しばらく気づきませんでした。
https://tohanblog.net
そんなサイトは存在しない。
あったとしても僕のサイトではない。
なので審査コードなんか
貼ってるわけがないのです。
それを
「いや、貼ってるし!どうなってんだ?おかしいな」
とか思っていました。
新サイトで慣れていないとはいえ、
自分のサイトのURLくらいは
間違ってはいけません。

管理画面から旧サイトを削除

これは正直わかりません。
ただ、管理画面に同じサイトが2つあるのは
宜しくないのでは?と考えて、
削除してしまいました。
これによって、管理画面には
審査中のサイトURLだけが残りました。

アドセンス関連の設定を削除

した方が良いですよね。
というかドメインを変更して、新サイトになり、
そのサイトの審査はまだ通ってないので、
広告コードを貼っているのがおかしいのですが、
貼ってました。
旧サイトをそのままコピーした(引っ越した)
サイトですから
審査用のコード以外は外しましょう。

プライバシーポリシー、免責事項などの修正

WordPressテーマ「JIN」はとても親切な設計で
デフォルトの状態でもフッターに
サイトのコピーライトと、プライバシーポリシー、
免責事項が設置してあり、
プライバシーポリシーの場合だと

制定日:xxxx年xx月xx日、最終改訂日:xxxx年xx月xx日、代表者名:XXXX XXXX

免責事項の場合は

代表責任者名、所在地(住所)、電話番号、メールアドレス、ホームページURL

この部分の
xxxx項目を自分のものに書き換えるだけで、
そのままプライバシーポリシー、
免責事項として使えるようになっています。
フッターにある、
プライバシーポリシー、免責事項は
デフォルトでは、
このJIN固有の固定ページにリンクされています。
ということは、
書き換えなければ
制定日:xxxx年xx月xx日、
最終改訂日:xxxx年xx月xx日、
代表者名:XXXX XXXX

などと書かれたままになっている、
ということです。
旧サイトで別テーマを使っていて
WordPressテーマをJINに変えた僕は、
プライバシーポリシー、免責事項に関しては、
旧テーマで既に作っていたので、
完全なる油断、思い込みで、
フッターに設置されているそれが、
旧テーマ時に自分が作ったそれだと勘違いして、
そのまま何もしていませんでした。
つまり、
xxxxのまま、アドセンスの再申請をした、
ということです。

おい!?

気づいたのは、
旧サイトのコピーサイト扱いに
なっているのではないか、
と疑いだして
固定ページも全部書き直そう、
と着手した後でした。
コピーとか、それ以前の問題でした。
……自分のサイトのプライバシーポリシーとか、
免責事項って、一回設定したら
そう何回も見直したりしませんよね?(言い訳)

外部リンクの削除

申請する段階ではアフィリエイトはもちろん、
外部サイトへのリンクもあまり好まれない
という話を聞いたので、
アフィリエイトや
ランキングサイトのバナーリンク、
その他、記事の参考にさせていただいた
外部サイトへのリンクも全部削除しました。
ただ、今回の再申請ではなく、
最初の申請の時に僕は登録販売者カテゴリの
資格試験の記事で、関西広域連合のサイト等への
リンクを貼っていたので、

その点に関しては
必ずしもそうとも言えないのではないか、
という疑問はあったものの、
最初の合格から1カ月くらいは
時間が経っていたので、
大事をとってやめました。

ドメイン変更後の記事

一応、
市販薬のカテゴリは
このブログのメインコンテンツである、
と考えていたので
今更隠してもしょうがない、と思い、
またカテゴリが登録販売者のお仕事だけでは
あまり宜しくないのではないか、と考えて、
ドメイン変更後に新しい記事を投稿し、
その記事に関しては市販薬も
初心者ブログ道のカテゴリも
そのまま公開していました。
その後、医療関係の記事を公開したら
検索位置がガタ落ちした
というような話を聞いて、
また、初心者ブログ道のカテゴリに関しても、
そもそも
「ネットで見かけたこんなことやってみた、
自分はこんな風だったよ」体験記
みたいなのと変わらない内容だったので、

価値の低い広告枠に該当するのではないか、
と思い、市販薬と初心者ブログ道のカテゴリは
再び一旦下書きに戻しました。

コピーと思われそうなものは
可能な限り全て差し替える

フリー画像でも複製と判断される、
という話を聞いたので、
公開している記事に関しては
アイキャッチ画像を全て自作のものに
差し替えました。
そして、終盤、
そういえばサイトロゴは旧サイトのものを
そのまま使っていたな、
と思い当たり、サイトロゴも作り変えました。

記事を増やす

ドメイン変更後に公開した記事は
登録販売者のお仕事、市販薬、初心者ブログ道
のカテゴリで、各2記事ずつ(6記事)でしたが、
市販薬と初心者ブログ道のカテゴリを再び下書きに
戻したことでサイトの記事は
2つだけになってしまいました。
前回は4記事で審査合格だったので
もうちょっとほしい、と思い
1つ新記事を増やしました。
また、site:旧サイトのURLで引っかからない記事
(コピー扱いにならないであろう記事)のうち、
登録販売者カテゴリの記事も
記事を増やすために戻しました。

結果について考える

以上の過程を経て、
僕の再審査はめでたく合格となったわけですが、
2回の審査でひとつ疑問がありました。
そして、その疑問についての自分なりの答えも
なんとなくですが出ています。

疑問:後半期間、
何故不合格メールがこなかったのか

前半の、サイトURLを間違っていた時は、
もう即時というか、その日のうちに
不合格メールが来ていました。
それ以降、サイトURLを訂正して再申請した後は
合格まで、
一切、何の連絡もメールもありませんでした。
これは今回だけではなく、最初の初申請、
初合格時もそうでした。
不合格メールが来ない、
けれど合格メールも来ない、
その状態で10日くらい続く。
そして、前回も、今回も、
万事を尽くして天命を待つ、みたいな
手を尽くした状態になった後は
即合格メールが来ています。
2回の審査通過を経て、僕なりの結論というか、
こういうことなんじゃないか、
という答えが、
(僕の勝手な推測、個人の感想ですが)
なんとなく出ています。

答え:待っててやるから早く直せ、
ということ?

どこかのサイトで
「以前はアドセンス審査は簡易的なものは
プログラムで審査されて(ふるいにかけて)、
その後、人が審査する、というようなもの

だっただろうが、現在は全部プログラムで
やっているのではないか?
検索のアルゴリズムだけで200種類も
使ってるGoogleが、いつまでも
人力で見ているわけがない(と思う)」

というような内容の記事を見ました。
アドセンスの管理画面がずーっと
承認待ちの状態のまま。
これは黒ではないが白でもない、
グレーという状態で、
白にならなければ審査は通らない、
ということではないのか?と。
逆に、審査合格後は
コピペではないが、
「ネットで出ていたアレやってみた体験記」
のような、(コピペではない限り)
既出、二番煎じ、三番煎じの記事であっても、
又は違法ドラッグ、危険ドラッグ以外の
市販されているまともな医薬品や、
怪しくない市販のヘルスケア用品
(プロテインやサプリなど)でも、
効果を誇張したり、誤った内容でなければ、
検索順位は落ちるが、
アドセンス取り消し、というほどでもない
=つまり真っ白ではないが黒でもない、グレー。
アフィリエイト(他の広告)や外部リンク、
出回っているフリー画像なども、
好ましくはないので新規の審査は通らないが、
ポリシー・規約違反というわけでもないので
合格後、取り消しの対象にはなる、
というほどでもない(おそらく)
ということなのではないか?
要は保留?

以上、実質同じサイトでの
2度のアドセンス審査を通じて感じた、
僕の感想でした。
他の様々なアドセンス合格体験を全て見ているわけではないので
検証結果ではありません

まあ、読者にとって有益な記事を書いて、
ポリシーを守って、まともに申請すれば
普通に通るってことなんでしょうけどね!
(台無し)

正攻法が一番です。

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